地域スポーツ企画「とにすぽ」 

主将にして異色の捕手兼外野手

【豊川】上江洲由誠(3年)

2026/04/06

上江洲由誠が豊川打線の中軸を担う

 ◆逆転満塁弾
 東三河地区予選の決勝。2点を追いかける劣勢の豊川は7回裏、豊橋中央の白井寛人を攻め立て2死満塁の好機を迎えていた。強気な表情で打席に立つ上江洲由誠(3年)はやや高めの球を豪快な一振り、打球は大きな弧を描き左翼席ポール際に飛び込んだ。

 頼れる主将の逆転満塁本塁打、ベースを一周した上江洲は仲間に迎えられ、大きな雄叫びをあげて喜びを爆発させた。これで勢いに乗った豊川は、8回にも1点を追加し東三河地区の頂点に立った。

 上江洲は、強肩強打で背番号2の捕手であり、50㍍5秒台と守備範囲が広い俊足の外野手としても活躍。長打力と勝負強さを持ちモイセエフ・ニキータ(東京ヤクルト)の後継者として期待される。

 同じく中軸を担う長谷川快(3年)は同郷で互いを高め合う存在。豊川を引っ張る上江洲の活躍がチーム全体にとって活力となっている。

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