地域スポーツ企画「とにすぽ」
【新城有教館】金田瑛汰(3年)
2026/04/06

金田瑛汰ら投手陣が力投した
◆初の県切符
チーム一丸で手にした勝利―。新城有教館が時習館との接戦を制し、春・秋を通じて初めて県大会出場権を獲得した。先発の金田瑛汰(3年)が丁寧な投球で試合を組み立て、松浦快成(同)が相手打線を抑え切った。
春季東三河予選1次リーグ戦から新城有教館の強さが際立っていた。初戦は豊橋西に8回コールド勝ち。第2戦で国府に惜敗したが、混戦のCゾーンを2位で粘り強く突破した。
2次Tは、豊橋東との1回戦で打線が爆発、岡本琉太の三塁打や山田仁之介の二塁打、竹林大和の適時打など打者一巡の猛攻で逆転勝ち。県切符を争う時習館との一戦は、先制を許したが3、5回に2点ずつを奪って逆転し、土壇場での勝負強さを発揮した。
初挑戦となる県大会では、金田・松浦ら投手陣と女房役の森本陸がどこまで相手打線を抑えることができるか。初戦に全力を尽くし、勝利で勢いに乗りたい。