甲子園への思い新たに/選手たちの名前を刻む
2026/04/06

豊橋中央の甲子園出場記念碑(大山グラウンドで)
豊橋中央高校の野球部大山グラウンドのバックネット裏の一角に、愛知代表として初出場した昨夏の第107回全国高校野球選手権大会の甲子園出場記念碑が設置された。
豊橋市のかけひ石材店(筧信男社長)が手掛け、野球のボールをイメージした丸形で赤い縫い目が入ったデザイン。大会名と高倉学園創立100周年に設定した校章が刻まれた。
裏面には、高倉嘉男校長、野球部の萩本将光監督と杉浦浩二部長、コーチ、トレーナー、昨年度の1~3年生の選手たちとマネジャー全員の名前が入った。
記念碑は、昨年10月から約5カ月間かけて製作され、4月2日に全行程が完了した。かけひ石材店の筧哲也さんは「地元で育った子どもたちが活躍し、記念碑の製作に携われてうれしい。記念碑をきっかけに甲子園への気持ちを新たにしてほしい」と話した。
野球部の杉浦浩二部長は「本当に良いチームで最高傑作だった。甲子園でプレーする選手たちの姿が目に浮かぶ。改めてすごいことを成し遂げたと思う。隣に次の記念碑を立てられるように頑張りたい」と述べた。