春の交通安全運動始まる

水族館前で啓発キャンペーン/蒲郡署

2026/04/07

啓発チラシを配る長島署長(蒲郡市竹島水族館で)

 春の全国交通安全運動が始まった6日、蒲郡署は蒲郡市竹島町の竹島水族館前広場で啓発キャンペーンを行い、交通安全を呼びかけた。

 署員のほか、交通安全協会や安全運転管理協議会などの交通関係団体、市職員ら約20人が参加。運動のキャッチフレーズ「キラッとピタッと ルールを守って交通安全」を掲げ、水族館を訪れた親子連れらにチラシを手渡した。

 歩行者には反射材の活用を促し、ドライバーには横断歩道の手前での減速と、歩行者優先の徹底を呼びかけた。会場にはパトカーや白バイも展示され、子どもたちの人気を集めた。

 署によると、市内では昨年11月、交通事故で1人が亡くなった。先月末時点で人身事故は前年より減少しているが、東三河地方全体では増加傾向にある。

 行楽などで外出が増える来月にかけて事故の懸念が高まることから、運動を通じて啓発を強化した。

 長島弘人署長は「アジア大会を控え、市内の交通状況が変わる時期だ。ルールを順守し、自分の身を守ってほしい」と呼びかけた。

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