新たな交流の場を目指す

11月15日「フロンティス トヨカワ」オープン

2026/05/14

「フロンティス トヨカワ」のオープン日などを発表した出店関係者ら

 名鉄都市開発と豊川市のハクヨプロデュースシステムは13日、JR豊川駅東側に建設中の複合ビル「フロンティス トヨカワ」を11月15日にグランドオープンすると発表した。県内初出店の「たびのホテルlit(リット)豊川」や多目的ホール「フロンティスフォーラム」の予約受付を、あす15日正午から開始する。

 昨年5月に着工した同ビルは、駅に隣接する立地を生かした地上12階建ての複合施設。地域経済を支える企業のオフィスやホテル、多目的ホールのほか、地域密着型カフェ「エコロックル」などで構成される。

 11月1日から豊川稲荷で午(うま)年開帳が行われている最中のオープンとあり、事業主で名鉄都市開発の池戸和馬都市開発部長は「72年ぶりに御開帳を迎える豊川稲荷とともに、エリア全体のにぎわいに寄与したい」と意気込み、総合プロデュースを担当したハクヨプロデュースシステムの笠原盛泰代表も「地方都市での複合施設運営には工夫が必要。ホテル、オフィス、ホールの融合により、新たな交流の場を目指す」と述べた。

 「たびのホテルlit豊川」は全112室。ビジネスと観光の双方を見据え、客室の約4割がツインルームだ。全室に電子レンジや洗濯機、2ドア冷蔵庫を備え、長期滞在にも対応。最上階に大浴場があり、宿泊客以外も利用可能な「オールデイダイニング」も併設される。

 1階の「エコロックル」は、産業廃棄物の中間処理・リサイクルを手がける加山興業が地産地消をコンセプトに初出店する。多目的ホール「フロンティスフォーラム」は180インチの大型LEDビジョンや最新のプロジェクターを完備。最大180人収容のメインホールと、60人規模のカンファレンスルームを備え、セミナーや展示会、パーティーなど多様なニーズに応える。

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