豊橋市美術博物館/24日まで押し花夢工房展
2026/05/20

指導した大山さん㊨と近藤さん(豊橋市美術博物館で)
押し花アートの展覧会「押し花夢工房展」が19日、豊橋市今橋町の市美術博物館で始まった。押し花を使い、風景や静物などを絵画のように表現した104点が出展された。
この工房展は、市内の近藤絢子さんと大山澄子さんが主宰する押し花教室の合同展でもある。制作した生徒の一人、高栁潤子さんは、冷凍すると黒くなるというギンポプラの性質を生かし、黒とグレーを織り交ぜて陰影を出し菩薩像の表情を際立たせた。
鈴木恵三子さんは大きなモンステラの葉を大胆に使い、ブルーペンタスの綿毛と共にこびとたちが飛び出してくる姿をユーモラスに表した。構図が大胆でアイデアが面白そうだ。
大山さんと近藤さんは「押し花アートの魅力を多くの人に知ってほしい。ぜひ足を運んで」と来場を呼びかけている。
24日まで。