陶芸作家、服部明日香さん/豊川で来月14日まで陶展
2026/05/20

陶の魅力について語る服部さん(イトコーエコショップ+で))
豊川市を拠点に活動する陶芸作家、服部明日香さんの陶展「海と砂浜と珊瑚と」が6月14日まで、同市諏訪西町2のイトコーエコショップ+で開かれている。
会場には、海や自然物から受けた自らの記憶を陶に落とし込んだ作品で、深海をイメージした白金彩のブルーのカップをはじめ、独自の色彩をもつ器や花器、オブジェ、アクセサリーなど約170点が並ぶ。
そのうち「汀のかけら」3部作は、アルミの板と陶のオブジェを組み合わせた作品で、自然光を受けて、器や花器とは異なる魅力を放つ。
生活の中で使うカップや花器では、金彩、銀彩が織りなす美しさを表現し、深海に光が入って輝く様子や、砂浜に白波が立って砂と交じりあう風景を楽しませてくれる。
服部さんは「繊細な輝きを放つ陶との出会いを楽しんでいただければ」と呼び掛けた。