豊橋できょうまで ものづくり博2026in東三河/80超の企業・団体ブース出展
2026/06/06

来場者でにぎわう会場(豊橋市総合体育館で)
東三河の技術やものづくりの魅力を発信する「ものづくり博2026in東三河」が5日、豊橋市神野新田町の市総合体育館で開幕した。6日まで2日間にわたり開催。開場直後から多くの来場者が訪れ、にぎわいを見せた。東三河広域経済連合会が主催した。
開場式では、同連合会の神野吾郎会長が「天候に恵まれ、多くの人に集まってもらえてうれしい」とした上で「東三河のものづくりは、製造品出荷額日本一の愛知の中でも存在感を示す。地元企業の技術と地域のものづくりの魅力を、若い人たちに発信する機会となり、多くの人に未来に夢を描いてもらえれば」とあいさつした。
会場には、出展した80を超える企業や団体のブースが並び、自慢の技術などを披露した。体験コーナーも多く設けられ、メガネを加工してサングラスを作る体験や、自分で流行のぷっくりシールを作る体験などには多くの人が集まり、ものづくりを楽しんだ。プロの実況者が参加するeスポーツ体験会もあった。
豊橋市内から訪れた高校生のグループは「色々な技術があって面白い。体験やワークショップにたくさん参加して、技術のリアルを知りたい」と話し、笑顔を見せた。
会場には次世代ヒューマイノイドロボット「UnitreeG1」も登場し、来場者と触れ合った。
会場では、「STREAM FEST.2026」も開催され、豊橋市からは豊橋技術科学大学と豊橋創造大学が参加した。