長野県売木村の「ちっちゃな村の豆な奴らの奮闘記」展示会/豊川・ギャラリー花棕櫚で28日まで
2026/06/28

売木村の魅力を語る委員会メンバー(ギャラリー花棕櫚で)
「ちっちゃな村の豆な奴らの奮闘記」と題して、長野県売木(うるぎ)村の物産などを紹介する展示会が豊川市大橋町のギャラリー花棕櫚で始まった。28日(午後3時)まで。
売木村は人口約450人の小さな村。村の特産品や家庭料理を継承しようと「うるぎ豆まめ舎実行委員会」を設立した。メンバーが中心となって「一人でも多くの人に売木村の魅力を伝えたい」と各地で展示会を開いている。
会場では、売木村の大豆作りや正月の家庭料理に使う豆腐作りの紹介、豆腐の試食、食品や木工品などさまざまな特産品も展示している。
委員会メンバーで売木村役場の地域おこし協力隊の志賀麻理子さん(50)は「うるぎ豆の栽培と豆腐作りを通して、村に活力を生み出したいというのがメンバーの思い。今回の展示を機に、売木村の自然の豊かさ、人の温かさなどを知ってほしい」と話している。