日本野鳥の会が東三河の6団体に感謝状贈る
2026/07/11

新實支部長(後列右)から感謝状を贈られた各団体の代表者=赤塚山公園で
ツバメや巣の見守りに貢献しているとして、公益財団法人日本野鳥の会は今年も東三河の6団体に感謝状を贈った。
同会県支部の推薦で感謝状が贈られたのは、豊川市の赤塚山公園、中央モータース、ファミリーマート豊川寿通店、豊橋市の医療法人岩屋会岩屋病院、ローソン豊橋大清水店、セブンイレブン西岩田6丁目店。
9日に赤塚山公園ぎょぎょランドで贈呈式があり、各団体の代表者らに感謝状を贈った新實豊支部長は「尾張地方と比べても東三河は緑が多く、まさにツバメ天国。ツバメの代わりに御礼を言いたい」と感謝した。
赤塚山公園では毎年、複数の営巣があり、現在は市民のスクエアのトイレなど3カ所の巣で雛(ひな)が育っている。同園は糞(ふん)がかからないよう巣の下にコーンを置いて来園者に注意を促しており、前田民男副園長は「温かく見守っていきたい」と話した。
日本野鳥の会は2019年から毎年、各支部推薦の団体に感謝状を贈っており、県内では今年、名古屋、豊明市の3団体にも贈呈している。