御油連区が町民らに注意呼びかけ/豊川
2026/09/11

御油町で発見されたセアカゴケグモ
豊川市御油町で、猛毒で知られるセアカゴケグモが確認されたとして、御油連区は10日、町民らに注意を呼びかけた。
市道路河川管理課によると、確認された場所は音羽川に架かる五反橋。近くには住宅街や生涯学習センターなどがある。セアカゴケグモを発見した際には絶対に手を触れず、市に連絡するよう呼びかけている。
4月から10月までの比較的気温が高い時期に活動が活発化するセアカゴケグモは体長10ミリほどで、光沢のある黒色で腹部は丸く、背面に特徴的な赤い模様がある。
日の当たる低い位置に巣を作ることが多く、側溝の内部やふたの裏側、プランターの底、室外機の裏、フェンスの基部、庭に置いた靴やサンダルの中、墓石の隙間にいることがある。
御油町内ではこれまでも御油第二墓園や栗木山地内でも発見されており、近隣には御油小学校や合葬式市営墓地などがある。