豊橋歯科衛生士専門学校で宣誓式
2026/09/11

誓いの言葉を唱和する第44期生たち(豊橋市保健所保健センター講堂で)
豊橋市中野町の豊橋歯科衛生士専門学校は10日、敷地内の市保健所保健センター講堂で宣誓式(旧戴帽式)を行った。臨床実習を前に、第44期生40人が歯科衛生士への志を新たにした。
「戴灯の儀」では、加藤正美校長から手渡されたろうそくに、ナイチンゲール像の灯(ともしび)を受け継ぎ、一人一人が決意を示した。
44期生を代表し、塩嵜みゆさんが「人格の形成、知識と技術の向上に努め、誰からも愛される歯科衛生士を目指し、互いに支え合い、日々努力したい」と誓い、全員で「誓いの言葉」を唱和した。
加藤校長は、式辞で「宣誓式を新たな出発点とし、チーム医療の一員としての心構えをもって実習に臨んでほしい」と激励した。
臨床実習は14日から来年7月まで、豊橋市内の歯科医院35施設で実施され、期間中一人3医院で実習に臨む。
同校では、医療現場でのナースキャップの廃止に伴い、キャップの代わりに灯火を受け継ぐ「戴灯の儀」に変更し、式名を「宣誓式」とした。