来月1日にニデック/LM―1シリーズ3種発売
2026/09/12

LM―1PD(提供)
眼科医療機器のニデック(蒲郡市拾石町、小澤素生社長)は10月1日、眼鏡レンズやコンタクトレンズの度数などを測定するオートレンズメータの最新モデル「LM―1シリーズ」3機種を発売する。
同シリーズは基本モデルの「LM―1」、プリンター内蔵の「LM―1P」、瞳孔間距離(PD)測定機能を搭載した最上位モデル「LM―1PD」で構成。従来モデルのコンパクトさを継承しつつ、7㌅の大型液晶画面や刷新した操作画面を採用し、測定業務の操作性を向上させた。
機能面では、肉眼で確認しにくいレンズの傷やコーティングの劣化を可視化する「歪みチェック機能」を全モデルに標準搭載した。
さらに上位2機種には、紫外線やグリーンライトに加え、新たにブルーライトの透過率測定機能を搭載した。
新旧レンズの透過率を並べて視覚的に比較できるようにし、眼鏡店でのレンズ提案に役立ててもらう。
同社は「光学・測定技術を生かし、変化する業界ニーズに応える製品を提供していく」としている。