トヨタ自動車 総合優勝決める

第62回中部・第52回北陸実業団対抗駅伝競走大会/快勝でニューイヤー駅伝出場権つかむ/昨年の悔しさを晴らす

2022/11/15

トヨタ自動車の田中秀幸がトップでフィニッシュした(田原市はなとき通りで)

 来年の元日にある第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)予選会を兼ねた第62回中部・第52回北陸実業団対抗駅伝競走大会は13日、田原市田原町のはなとき通りを発着点とする渥美半島内の7区間80・5キロのコースで行われた。レース途中から激しい雨が降る中、市を拠点に活動するトヨタ自動車が3時間54分41秒で2年ぶり24回目の総合優勝を決めた。群馬県で開催されるニューイヤー駅伝に出場し、2016年以来となる4回目の日本一奪還を目指す。

 今大会は、中部実業団から9チーム、北陸実業団から3チーム、オープン参加3チームが出場し、全国切符を懸けてはなとき通りからサンテパルクたはら、渥美運動公園までの往復約80キロの渥美路を駆け巡った。

 1区は、トヨタ自動車の丸山竜也が6キロ過ぎからペースを上げ、豊橋市出身の小野田勇次(トヨタ紡織)を振り切って35分02秒の1位でたすきをつないだ。

 2区は愛知製鋼のマチャリア・ディラングが区間賞。3区では太田智樹(トヨタ自動車)、4区では羽生拓矢(トヨタ紡織)がそれぞれ区間賞を獲得、5区はオープン参加の宮脇千博(トヨタ自動車)が35分18秒で区間新記録を更新した。

 その後もトヨタ自動車は、6区の西山和弥とアンカーの田中秀幸も盤石の走りでトップを譲らず、昨年の悔しさを晴らす快勝で頂点に立ちニューイヤー駅伝の出場権を手にした。

結果は次の通り。
▼中部
①トヨタ自動車②トヨタ紡織③NTN④愛知製鋼⑤愛三工業
⑥トーエネック⑦中央発條

▼北陸
①YKK

2年ぶり優勝を決めたトヨタ自動車の選手たち

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