命を守るための行動を

「防災ってお互いさま!」研修開く/豊川

2022/11/15

日本で起きた過去の大災害の動画が紹介された講話(豊川市防災センターで)

 豊川市国際交流協会は13日、「防災ってお互いさま!~災害時通訳ボランティア及び防災ボランティアコーディネータースキルアップ研修~」を市防災センターで開催し、約40人が参加した。

 豊川防災ボランティアコーディネーターの会の大野良彦さんは「自分の命は自分で守る!自分ができることを!」の演題で講話し、近い将来の発生が予想される南海トラフ地震に備え、市などでは激しい揺れによる建物の倒壊や家具の転倒に注意すべきだと強調。自宅や職場で家具やオフィス機器を固定するなど「いますぐできる」対策を呼び掛けた。

 そして阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震などで起きた被害の事例や避難所生活での実態を動画や写真で紹介し、「災害が起きた際にできることは限られているが、起きる前にできることはたくさんある。自分と最愛の家族を守るためにも、今日から行動を起こしてほしい」と力強く訴えた。このほか、市危機管理課の平松佳采さんが女性のための防災について講話。防災センター内の見学も行われた。

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