食べてほしい魚1位は?

メヒカリなど 12種“立候補”/「さかな総選挙」投票中/蒲郡市観光協会

2017/08/19

 蒲郡市観光協会は、食べてもらいたい地元の魚を決める「蒲郡の・どうめーさかな総選挙」を開いている。「メヒカリ」や「タカアシガニ」など12種の魚の人気投票を行い、蒲郡の漁業や食の魅力のPRにつなげていく。投票対象者は、蒲郡市民。期間は9月10日まで。

 市内旅館の若手経営者で構成する「若旦那’S」のメンバーが企画した。投票用紙には「おすすめの食べ方」や「海の大スター」など、それぞれの魚の特徴を手描きで記し、好きな魚への投票を呼びかけている。

 総選挙は、昨年11月に始まったプロジェクト「まちじゅう食べる水族館」の一環で実施した。プロジェクトでは、鮮魚店や旅館などで提供する魚の説明板を掲示。「蒲郡に来ると、みんな魚が大好きになる」という目的を込めて、関係機関が協力して取り組んでいる。

 選挙の投票は、12種類の魚の中から五つにマルを付ける。観光客などに食べてほしい魚を市民が決め、地元で人気の高い魚介類を市外に発信する取り組みにつなげる。観光協会の鈴木和範常務理事は「魅力を感じる魚を選んでほしい」と参加を呼びかける。

 投票結果は、10月29日に市民会館で開かれる「三河湾大感謝祭」の会場で発表。票を集めた魚を使った料理の試食会も開く予定。投票箱は、JR蒲郡駅のナビテラスと市民会館、市民体育センター、商工会議所に設置されている。

2017/08/19 のニュース

「さかな総選挙」の投票用紙(蒲郡市観光協会で)

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