選挙参加の意義学ぶ

蒲郡中で市選管選挙出前トーク/模擬投票など実施

2017/09/21

 蒲郡市選挙管理委員会は20日、蒲郡中学校で「選挙出前トーク」を行った。選管職員が、選挙制度の説明などを3年生約130人に講演。マスコットキャラクターへの模擬投票も行い、選挙に参加する意義や必要性を伝えた。

 職員は国や都道府県、自治体の代表者を決める選挙の仕組みを解説した。権利と義務、自由と責任など、民主主義の根幹を成す選挙の重要性を説明。「政治と生活は密接につながっている。18歳になったら投票に行ってほしい」と呼びかけた。

 模擬投票では、競艇場のマスコット「トトまる」と、蒲郡商店街の「こんきち」が「理想のまちづくり」をテーマに演説した。両マスコットは中心街の活性化と大型店舗の誘致や、自然を守る施策と快適な生活を進めるサービスなど、異なる主張をアピール。生徒は、投票を行い、開票まで見守って選挙を疑似体験した。

 市選管は毎年、出前トークを開催。市内の小学6年生と中学3年生を対象に、模擬投票や演説会などを行っている。蒲郡中は本年度最初の開催。来年2月まで、市内の小中学校計10校で出前トークを行い、選挙に参加する必要性を呼びかけていく。

2017/09/21 のニュース

投票を行う生徒ら(蒲郡中学校で)

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