卓球女子全国大会で2選手V

船ヶ山さん(ローシックスティの部)、松澤さん(ハイセブンティの部)/仲間と楽しくプレー

2017/11/10

 全日本卓球選手権大会(日本卓球協会主催)のマスターズの部に出場した船ヶ山昌子さん(64、豊橋市曙町)と松澤勝南(かつみ)さん(75、同市三本木町)の2選手が、それぞれの部門で優勝を果たした。

 大会は、10月27日から29日にかけて新潟県で開催。船ヶ山さんは「女子ローシックスティ(60歳以上)の部」の部で昨年に続き優勝し、2連覇を達成。松澤さんは「女子ハイセブンティ(75歳以上)の部」で初優勝を飾った。

 豊橋卓球協会で理事を務める船ヶ山さんは、卓球チーム「サクセス」所属、松澤さんは「黎明クラブ」に所属。毎週火曜日に、ともに同市浜道地区体育館で練習している。毎回、仲間たちと楽しくプレーしながら、定期的に試合にも出場している。

 学生時代にはインターハイに出場するなど名選手として名の知れた船ヶ山さんは、30代の時からほぼ毎年大会に出場し、結果を残してきた。2連覇達成にも「プレッシャーや緊張はなかった。最低目標のベスト8を乗り越えてから気が楽になった」とクールなコメント。「前陣攻守型」のプレースタイルが持ち味で、「結果として2連覇できた。元気でプレーし続けられたらいい」と思いを語る。

 連続5回目の出場で初優勝した松澤さんは粘り強い卓球が信条。「夢のよう。信じられない」と振り返るように、決勝を含めて大逆転や接戦を制するなど、まさに〝神(かみ)ってる〟試合の連続だったという。「卓球は、頭も使うし、年齢を重ねてもできるスポーツ」と卓球の魅力を語る。

2017/11/10 のニュース

優勝した船ヶ山さん㊧と松澤さん(豊橋市浜道地区体育館で)

練習仲間とともに(同)

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