各社の魅力を知って

飲み物片手に気軽な雰囲気/愛知工科大生と地元企業が交流「あうカフェ」―5、6日にも

2018/02/03

 愛知工科大学(蒲郡市西迫町)の学生と地元企業が交流を深める「あうカフェ」が2日、同大学で開かれた。学生に地元企業の特徴や魅力を知ってもらおうと初開催。蒲郡市内の企業担当者が、各社の取り組みや特色などを学生に伝えた。

 カフェは、蒲郡市内の企業9社が協力し、今月5日と6日にも開催する。この日は、経営者や採用担当者がテーブル上で学生と対談。企業の特徴を伝える動画や製品などを見せながら、各社の魅力をPRした。

 同大学の学生は、大手自動車メーカーなどの工場がある西三河への就職率が高い。例年、蒲郡市内の企業への就職者は10人以下となっている。市は、同大学や商工会議所などと連携し、企業と学生が会話できる「あう(会う)カフェ」を企画した。

 会場は、飲み物を片手に気軽に質問できる場に設定。大規模な企業説明会とは異なる雰囲気にして、市内企業の認知度向上を図った。

 市企画部企画政策課の杉浦太律主事は「まずは、地元企業について知ってもらおうとカフェを開いた。就活を行う学生の選択肢が増え、地元企業への就職者も増えてほしい」と効果に期待を寄せる。

2018/02/03 のニュース

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