ウサギの生態など学ぶ

県獣医師会/中野小で「ふれあい教室」

2018/07/13

 おとなしくて、かわいい―。県獣医師会が11日、豊橋市橋良町の中野小学校(近藤智彦校長)で「ふれあい教室」を開いた。飼育する4年60人がウサギの生態などを学んだ。

 横田和也獣医師ら6人がウサギの種類や生態、与えてもよい食べ物や抱き方などをスライドで紹介しながらクイズ形式で質問し、児童は元気よく答えていた。

 この後、学校で飼っているウサギ2羽を含めた5羽を抱いたり、膝にのせて優しくなでたりした。「目がまんまるでかわいい」「おとなしくてふわふわ」などと感想を話していた。

 また、聴診器を耳に当てて心臓の音を聴きながら「ちょっと速い」「ヘリコプターの音みたい」と驚いていた。

 ウサギについての質問コーナーもあり「毛が柔らかいところがあるのはなぜ」「野菜のあげ過ぎはなぜ、だめ?」などとたくさんの質問が飛び出した。

 ウサギの飼育担当は4年生。週1回程度で総合学習の時間にウサギの生態や飼育の仕方などを調べているという。

 ふれあい教室は、子どもたちが動物と触れ合うことで優しい心を育ててもらうのが狙いで、年間に県内の50校程度で開かれている。

2018/07/13 のニュース

興味深げにウサギの心臓の音を聴く児童(中野小学校で)

ウサギを膝に乗せ優しくなでる児童(同)

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