【ティーズ】番組から 

「共育」に力、歌と地域つなげる

新城市庭野小学校

2018/07/13

【いいとこいっぱいThank you べりー街!新城編】
 豊かな自然に囲まれた新城市庭野小学校(白井秀明校長)は全校児童35人、職員12人の小規模校だ。3年生以上は特に少なく、3・4年と5・6年が同一クラスの複式学級となっている。

 教育目標は「心豊かに、生き生きと活動する 庭野の子の育成」。校歌の歌詞に倣って「すなおに伸びていく子 ほがらかで明るい子 なかよく協力できる子」をめざしている。

 開校145年の伝統を守り、小規模校の良さと庭野の「自然・人・歴史文化の三宝」を生かして、地域や家庭と共に子どもを育てる「共育(ともいく)」に力を入れている。

 特に32年前からは音楽教育に重点を置き、音楽を通して地域とつながり、主体性を育んでいる。児童らは毎日クラスで歌い、校内行事や地域イベントでも全校で歌を披露する。

 6月9日の「共育の日」には、児童らは学校を訪れた保護者や地域住民の前で合唱を披露。その後の「庭野ふれあい教室」では、庭野区老人会「寿老会」に教わり、学年ごとにコマやめんこなどの昔の遊びや竹鉄砲作り、わらを使った「縄ない」を体験した。

 5月には「庭野TOMOIKUウオーク」を開催。全校児童と保護者、地域住民らが桜淵公園や龍岳院など学校周辺の約5㌔を歩き、ゲームやクイズなどを楽しんだ。

2018/07/13 のニュース

全校で歌を披露(新城市庭野小学校提供)

庭野ふれあい教室(同)

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