力強く書額「法眼」

豊川市の書家・鈴木瑞象さん/砥鹿神社に奉納

2025/01/29

「法眼」の書額を真ん中に鈴木さん㊨と岩崎宮司(砥鹿神社で)

 豊川市の書家の鈴木瑞象さん(88)は、篆書体(てんしょたい)で書いた書額「法眼(ほうがん)」を豊川市一宮町の砥鹿神社に奉納した。28日に拝殿で奉納奉告祭が行われ、その後、客殿に飾られた。 作品は縦110センチ、横140センチで、「諸事象の...

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