県が豊橋でセミナー

「システム×デザイン思考で社会課題を解決する」テーマに/起業家マインドスタディープログラム/慶應大大学院特任講師 西野瑛彦さん講義

2025/05/09

講義する西野氏(emCASMPUSで)

 東三河に優秀な若い人材を定着させようと、愛知県が8日、豊橋市駅前大通のemCAMPUSなどで「起業家マインドスタディープログラム」のセミナーを実施した。東三河若者人材確保支援事業の一環。愛知大学地域政策学部の学生約60人が参加した。10日も開催する。

 初日の8日は、「システム×デザイン思考で社会課題を解決する」をテーマに、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任講師の西野瑛彦(あきひこ)氏が講義。物事の全体と詳細をバランスよく把握するシステム思考と、新しいものを生み出すデザイン思考を右脳と左脳のように組み合わせて駆使することで社会課題の解決を目指すワークを行った。

 西野氏は前半、システム思考とデザイン思考について講義。後半には「10年後の豊橋が日本や世界をリードする豊かな暮らしやすいまちになるためには」をテーマにワークショップを実践した。学生たちは豊橋のまちなかを歩き、課題を発見しアイデアを形にすることに取り組んだ。

 10日は、愛知大学で2日目のプログラムが行われる。

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