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第9回 合戦と火縄銃
2025/12/24
設楽原歴史資料館が保存する火縄銃
「長篠・設楽原の戦い」は織田信長・徳川家康連合軍による「火縄銃の三段撃ち」で知られる。3000挺の火縄銃を3列に分けて並べ、「前列が一斉に射撃すると後列に交代する」という方法で次々と火縄銃を発射し、武田勝頼の騎馬武者軍団を撃退したとされて...
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