東三河スタートアップアワード2025
2026/02/07

表彰状を受け取った阿部CTO(emCAMPUSで)
東三河で起業したスタートアップ企業の中から、特に成長した企業などを表彰する「東三河スタートアップアワード2025」が5日、豊橋市駅前大通2のemCAMPUSで開催された。東三河スタートアップ推進協議会が主催した。
波動の力を応用し、広範囲かつ大電力をワイヤレスで伝送する技術で充電という概念のない社会を目指す豊橋市の「パワーウェーブ」が、「東三河スタートアップ大賞」を受賞した。
表彰状を受け取った阿部晋士代表取締役CTOは「豊橋技術科学大学に大学ラボを構え、産業がバランスよく機能し自然に恵まれた東三河で育ってきた。この勢いで、東三河で生まれた企業として世界に飛び出していきたい」と話し、「賞をいただけて光栄」と感謝した。
このほか、奨励賞にZ2A、共創賞には輝翠とマルシメ、Liremと中部シイアイシイ研究所、FieldWorksと農園そもそも代表鈴木直樹さんがそれぞれ選ばれた。
エコシステム形成支援感謝状は、ワイエムジーの山本祐一郎さん、百年柿園ベルファームの鈴木義弘さん、新城市産業課の小柳津駿さんに贈られた。