建設推進協が国交省に要望書手渡す
2026/02/11

国交省に対する要望活動の様子(提供)
名古屋方面と豊橋市を信号なしで結ぶ国道23号バイパス「名豊道路」について、沿線自治体で構成する名豊道路建設推進協議会は同道路の早期4車線化を国土交通省に求めた。
同協議会の島村喜一豊橋市副市長や鈴木寿明蒲郡市長、竹本幸夫豊川市長、中村健西尾市長、成瀬敦幸田町長のほか、愛知県の江口幸雄副知事や中部経済連合会、関連企業も要望活動に参加。酒井庸行・国土交通副大臣らに要望書を手渡した。
要望内容には、4車線化工事が進められている区間の早期完成や、暫定2車線区間での4車線化工事の早期着手を盛り込んだ。
近年の資材価格と人件費の高騰の影響や激甚化、頻発化する気象災害を踏まえ、計画的な事業執行に必要な予算・財源を通常予算とは別枠で確保することも要望した。
同道路は昨年3月に72・7キロが全線開通した。