新城小学校の校庭西側でお披露目会開く
2026/02/21

「ぎょぎょランド」の4つの池(新城市立新城小学校で)
新城市立新城小学校は20日、整備が完了した校庭西側の「ぎょぎょランド」のお披露目会を開いた。
約30年間、児童の人気スポットとなっている「ぎょぎょランド」は、湧き水を利用した4つの池で、今回三菱UFJ銀行新城支店の支援を得て、再整備された。
会には、GSP(ぎょぎょランド再生プロジェクト)クラブ員7人と希望児童、教職員らが参加。代表児童、支店長、校長によるテープカットが行われた。
秋吉壮一支店長は「多くの生物が生きる、ふれあいの場にしてほしい」と述べ「田植えなどの活動には参加させてほしい」とあいさつした。
クラブ長の吉田珠莉亜さん(6年)が「月1回落ち葉を拾い掃除してきた。きれいに整備していただいたので、これからもそうじをがんばりたい」と誓った。
「ぎょぎょランド」は、「子どもや住民の憩いの場をつくろう」と1994年に保護者、児童らの手で完成した。地域の川にすむ魚が泳ぎ、周りには花木が植えら、橋やベンチも作られた。2013年に児童有志による再生プロジェクトが立ち上げられ、地域やPTAの協力も得て「水の流れる滝」の設置や池のかさ上げ、排水溝の整備、看板設置などが行われた。
今回は、それ以来の大きな整備で、石原清史校長は「子どもたちの夏の遊び場の中心。子どもたちにとっても学校にとってもうれしい」と感謝した。