市内小中学校教頭研修会で豊川署
2026/02/21

盗撮対策について指導する署員(豊川市音羽庁舎で)
豊川署は豊川市教育委員会と連携し、20日、同市音羽庁舎で開かれた市内の小中学校教頭研修会で「盗撮事犯に関わる防犯対策」について助言、指導した。
研修会には、市内小中学校教頭36人と市教育委の学校教育課員ら合わせて約40人が参加した。
同署生活安全課生活安全係で盗撮事案を担当する署員2人が講師を務め、盗撮事犯の認知と検挙状況を示した上で、盗撮の手口や盗撮機器について説明した。
常習犯の特徴、カメラの設置場所として狙われる施設や学校、ジムの更衣室などについても細かく示した。また、一つの例として、盗撮する人に男性が多いことから、校内の女子トイレを点検するときは女性職員が行うことなどを助言。「カメラを設置しにくい環境にするためには、施設内の抜き打ち的な点検や定期的な点検が重要」と述べ、「実施してください」と訴えた。
その上で「盗撮用カメラを発見したら、触らずに警察に通報を」と述べ、「児童生徒を守るのは先生方です。よろしくお願いします」と呼びかけた。