新たな政策分野「子ども・若者」追加
2026/03/27

第7次豊川市総合計画の冊子(豊川市役所で)
豊川市は、来年度から10年間のまちづくりの指針となる「第7次豊川市総合計画」を策定した。新たな政策分野として「子ども・若者」を追加し、施策を展開していくにあたり、すべての取り組みに重要業績評価指標(KPI)を定めた。
まちの未来像は、今月末で計画期間が終了する第6次総合計画を引き継ぎ「光・緑・人 輝くとよかわ」。基本方針として人口動態の改善やシティプロモーション、多様な主体との協働・連携、持続可能なまちづくりを進め、分野ごとに取り組む政策には前計画の「安全・安心」「健康・福祉」「建設・整備」「教育・文化」「産業・雇用」「地域・行政」に、新たに「子ども・若者」を加え、若者支援の推進などに取り組む。
2023年は1・26%となっている合計特殊出生率を1・35%へ引き上げ、2035年に総人口17万5000人程度を目指す。転出・転入者数は毎年1000人、年間観光入込客数は800万人などの目標値も設定した。
計画の概要版は全22ページで、市ホームページで公開。希望者にはA4判の冊子を販売(価格は未定)する。
問い合わせは企画部企画政策課=電話0533(89)2126=へ。