企画展「生き物ギャップ萌え」

蒲郡市竹島水族館で12日まで

2026/04/10

危険な毒針があるゴンズイ(蒲郡市竹島水族館で)

 企画展「水族館の生き物ギャップ萌え展」が、蒲郡市竹島水族館で開かれている。怖そうな見た目に反して温厚な性格だったり、愛らしい小魚が危険な毒針を隠し持っていたり―。そんな意外な一面を持つ生き物を集めた。12日まで。

 展示されているのはコロダイ、ゴンズイ、ヤマトカラッパ、オニオコゼ、ユリウツボの計5種類。解説板にはそれぞれの「萌えポイント」がつづられている。このうちカニの仲間ヤマトカラッパは、丈夫な甲羅に覆われているが、立ち上がると細い脚が現れる。つま先立ちで横歩きする姿はまるでバレリーナのようだという。

 また、ゴンズイは体長10㌢ほどで群れて泳ぎ回る姿が人気。ナマズの仲間で、口元のひげに愛嬌(あいきょう)がある。しかし背びれと胸びれのトゲに強力な毒がある。

 担当者は「こんな生き物がいるんだと知ってほしい。職員独自の視点を楽しんでもらえれば」と話している。

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