児童の安全が危ぶまれる状況

弥生町自治会が通学時間に見守り/豊橋

2026/04/10

登校する児童を見守る参加者(弥生町で)

 豊橋市弥生町周辺は、「ミラまち」の開発の進展により住宅が増え、車の流れが大きく変わった。区域内の道路は狭く、児童の通学時の安全が危ぶまれる状況にある。

 弥生町自治会は9日、市立栄小学校の始業式に合わせ、午前7時半から同8時までファミリーマート弥生町店交差点北方向一方通行の道路で通学の見守りを行った。警察官も含め、総勢20人ほどが参加した。

 この道路は、ミラまち方面からの抜け道となっており、車の数は多くはないものの、かなりの速度で通り抜ける車が目立つ。参加者は「ゆっくり走ってね」と掲示を持ち、ドライバーに安全運転を呼びかけた。

 自治会長の鈴木正廣さんは「弥生町には200人以上の小学生がいる。安全のため危険な道はスクールゾーンにする案もあるが、まずは通学路に白線やカラーを入れることで対応していきたい」と話した。この道路は平素、月曜から金曜まで老人会の担当が見守っている。

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