寒狭川上流漁協も放流開始/設楽町
2026/05/01

元気に泳ぎだした稚アユ(設楽町で)
夏のアユ釣りシーズンに向けて、東三河各地で準備が進んでいる。設楽町の寒狭川上流漁協は6月14日の解禁を予定し、4月30日に今年最初の稚アユ放流を行った。
組合員約20人が集まり、タンクを積んだトラックとともに町内を流れる豊川(とよがわ)に沿って移動。ホースを使い10カ所に魚を流し込んだ。解禁までにあと4回実施し、計2・5トンを放流する。
副組合長の青山和志さん(54)は「設楽はアユで有名だったが、最近は釣り客が減っている。川遊びや川釣りに興味を持つ若い人は多いので、もう一度盛り上げたい」と話した。
各漁協のアユ釣り解禁日は次の通り。
【5月】下豊川漁協(豊川市)11日=毛針・24日=友釣り▽振草川漁協(東栄町)16日
【6月】豊川上漁協(新城市)1日▽寒狭川上流漁協(設楽町)14日▽大入川漁協(豊根村)27日▽寒狭川中部漁協(新城市)28日
【7月】名倉川漁協(豊田市)4日
【8月】宇連川漁協、三輪川下漁協(いずれも新城市)日付は未定