豊川で「土と語ろう」陶芸体験

小学生から大人まで 約15人が参加/陶芸家荒川泰宏さん美術ワークショップ

2026/06/19

荒川さん(2列目左)にアドバイスをもらいながら作陶する参加者(桜ケ丘ミュージアムで)

 豊川市桜ケ丘ミュージアムで14日、豊川市の陶芸家荒川泰宏さんによる美術ワークショップ、陶芸体験「土と語ろう」が開かれた。小学生から大人まで約15人が参加し、土をこねる作業から体験した。

 荒川さんは、初心者向けの「ひも作り(積み置き法)」などを説明し、小鉢や皿、カップなどの見本を作ってみせた。「焼くとひと回りほど小さくなる。形は自由」と説明し、各テーブルを回りながらそれぞれの作品づくりをサポートした。

 花瓶に挑戦した50代の女性は「土に触れてろくろを回し、形をきれいに整えていくのも楽しかった」と振り返った。

 豊橋市から参加した30代夫婦は、夫はカップ、妻は皿を作った。二人は「形になっていく過程が面白い」と話し、念入りに仕上げていた。

作品は後日、講師が焼成(しょうせい)し、7月以降に引き渡す。

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