地域スポーツ企画「とにすぽ」
【豊橋南】小瀧直央(3年)/ライバルと切磋琢磨 最後の夏へ意気込み
2026/08/03

小瀧直央が高校最後の夏に挑む
◆最後の夏に挑む
豊橋南で競い合う仲間、ライバル。どんな時でも互いに励まし、ともに刺激を与え合って速さを磨いてきた。最後の夏に挑む小瀧直央(3年)にとって「練習で心が負けそうになった時、獅恩が前にいたから頑張ることができた」と言う。
小瀧の強さはラスト200メートルにある。レースでは「集団の中でけん制して何回もスピードが上がる。そのタイミングを逃さないことが大切。ポジション争いで殴り合うこともある。ラスト200メートルの位置取りに気を付けている」と話した。
小瀧は、インターハイで活躍する姿を夢見て800メートルを選んだ。昨夏、2年生ながら県大会で4位に入り、東海切符を手にして走りの手応えをつかんだ。自身初出場となるインターハイ。高校最後の大舞台へ向けて「最低限の目標は、決勝に進むこと。8位入賞を目指したい」と力強く意気込んだ。