地域スポーツ企画「とにすぽ」
筑波大エースとして10月の予選会に挑む
2026/08/03

小林晴琉が予選会への決意を示した
◆エースの走りを
正月の風物詩となった「箱根駅伝」の出場権を争う予選会が10月17日に陸上自衛隊立川駐屯地で実施される。豊橋市出身の小林晴琉(2年)は、新たなエースとして筑波大学を箱根路へ導けるか。
昨年は、チームとして予選会を突破できず悔しい思いが残った。小林は「今年はエースの走りが必要になる。残りの期間で20㌔を走る基礎体力を高め、62分30秒を切って日本人トップ集団で勝負したい。自分の走りで箱根駅伝の出場権を獲得したい」と力強い決意を語った。
小林の長所は一定の速いペースを淡々と刻めること。予選会突破へ「最後は気合と根性で勝ちたい。自分らしい走りで次につながる経験を積む。箱根駅伝の第4区を走ってみたい」と意気込んだ。
予選会は、出場全選手がハーフマラソンを走り、各校の合計タイムで上位10校が本大会の出場権を獲得する。筑波大学は2020年以来の本大会を目指す。