「国交大臣賞」を受賞

「イノベーション部門」/豊橋市のバイオマス利活用センター

2017/09/02

 豊橋市は1日、中島処理場(神野新田町)に建設したバイオマス利活用センターが「国土交通大臣賞(循環のみち下水道賞)」を受賞したと発表した。

 下水道の役割を伝える活動を表彰する制度で、同センターは新たな価値の創造に貢献する取り組みに与えられる「イノベーション部門」で受賞した。

 同センターは、巨大な2基の発酵槽で下水汚泥や家庭などから出た生ごみをメタン発酵させ、発生したガスでエンジンを回して発電する。市によると、下水汚泥と生ごみを一緒にして発電する施設として国内最大級の規模だという。

 現在は10月の本格稼働を目指して試運転中で「ほぼ計画通りの発電量」(金子隆美上下水道局長)だという。

 市は10月2日から同センターの見学希望者を中島処理場=電話0532(46)2854=で受け付ける。1グループ5人以上で平日に行う。

 また市内在住の人向けに、生ごみ処理工程の見学ツアーを10月31日と11月7日、同13日に企画。申し込みは10月2日から環境政策課=電話0532(51)2414=へ。

2017/09/02 のニュース

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