新城市富永神社例大祭が開幕

神輿渡御や女神輿、大筒奉納など行う

2017/10/07

 奥三河に秋本番を告げる新城市富永神社例大祭は6日、初婿や初嫁を祝う氏子入り・初参り祈願で幕を開けた。夕方からは神社境内の能楽殿で祭礼能・狂言が奉納された。

 祭り初日は、午前の氏子入り・初参りで始まり、昨年8月1日以降に生まれた子どもや初婿・初嫁を祈願。同神社の能舞台では伝統の祭礼能が行われ、雨天にも関わらず熱心なファンや地元関係者らが観賞に訪れた。

 祭礼能では、小学生から高齢者まで幅広い年齢層の地元民が、普段は非公開の貴重な能装束や面を身にまとい、華麗で優美な能狂言を奉納した。能舞台は和風建築の京間で後座に松が描かれ、能楽の響きとともに独特な風情を醸し出した。

 2日目は、午前10時から神社本殿で殿上式、奉納行事が執り行われ、午後からは神輿(みこし)渡御などが実施される。

 最終日には練り込みや女神輿、やぐら街廻りが行われ、手筒や大筒の煙火奉納で祭りを締めくくる。

2017/10/07 のニュース

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