豊橋駅展示コーナー模様替え

お披露目セレモニー行う

2017/10/07

 地元の産業をPRするため豊橋市が豊橋駅に開設した展示コーナーが模様替えされ、6日、お披露目のセレモニーが行われた。

 同駅東西自由連絡通路の新幹線改札口前の一角に2013年4月から、三河港にまつわる自動車やものづくり技術のパネルなどを展示。豊橋に1年で最も多くの人が集まる10月の「豊橋まつり」の前に毎年内容を入れ替えている。

 今年は独フォルクスワーゲン(VW)の小型車「ゴルフ」の電気自動車(EV)「eゴルフ」がお目見え。VWが日本市場に投入する初のEVで、国内発表に先駆けて空輸した輸入1号車を展示した。1回の充電で最大約300キロの走行が可能だとい
う。

 eゴルフの隣には、豊橋技術科学大の大平孝教授(波動工学)の研究室が開発した電化道路電気自動車(EVER)の模型。道路の下に埋設した金属シートから電気の供給を受けて走る仕組みを解説している。一定期間の後、同大の他の研究成果も順次紹介するという。

 ともにEVに関する展示内容となり、式典で佐原光一市長は「環境について考える機会になれば」と期待した。

2017/10/07 のニュース

輸入第1号の「eゴルフ」(豊橋駅で)

電化道路電気自動車(EVER)を解説する模型(同)

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