来月から指定袋販売開始

来年2月から家庭ごみ有料化の田原市

2017/10/25

 ごみの減量と資源化率向上を目指し、田原市は来年2月から、新たな指定ごみ袋を用いた「家庭ごみ有料化制度」をスタート。これに伴い、11月から市内の量販店などで指定ごみ袋の販売を始める。

 「もやせるごみ」と「こわすごみ」を別々に入れて出せる水色の指定ごみ袋は、いずれも10枚入りで45リットルが225円、30リットル150円、20リットル100円、10リットル50円。来年1月31日までは現行の緑色のごみ袋も使える。

 市民は、指定ごみ袋を購入することで、ごみ処理手数料を市へ納入する仕組みで、17年度は計約2000万円が見込まれる。使途は、田原リサイクルセンター炭生館の運営費や、ごみの減量・資源化、今後の施策など。

 同市における16年度の1人1日あたりのごみ量は535グラム。市はこれらの取り組みにより、20年度は同430グラムに減らしたい考えだ。

■市民がごみ袋をデザイン

 指定ごみ袋のデザインは、市民公募によるもの。マッサージ師の佐原えりこさん(46)=和地町=が菜の花をモチーフにデザインし、最優秀賞に選ばれた。24日、市役所で表彰式に参加し「田原は菜の花が有名。ごみ置き場が明るくなるように原案をつくった」と話した。

2017/10/25 のニュース

佐原さん㊧と山下市長(田原市役所で)

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