和菓子作り 基本は清潔さ

手洗いマイスターが赤坂小児童指導/田舎まんじゅう作りにも挑戦

2017/12/01

 県食品衛生協会豊川支部は11月29日、豊川市赤坂小学校(林公司校長)で手洗いと和菓子作りの教室を開いた。

 「手洗いマイスター」に認定された同支部の食品衛生指導員ら7人が訪問。5年2組(29人)に基本となる手洗い方法を丁寧に教えた。手をかざすと洗い足りない部分が光る特殊な装置を使い、児童たちは2度洗いの大切さを学んだ。

 白垣創太君(11)は「1度洗っただけではあまりきれいになってなかった。家事など手伝うので、もっとしっかり洗おうと思う」と感想を話した。

 手洗い教室の後は、清潔な手でなければできない和菓子作りに挑戦。マイスターで、三河屋製菓(御津町)代表の寺部幸吉さんの指導で田舎まんじゅうを作った。

 食中毒などを未然に防ぐ目的で、初めて本年度実施。応募のあった萩小、国府小、赤坂小の3校4クラスで10月末から開催し、この日が本年度最後の教室となった。同支部では来年度も継続して実施する予定。

2017/12/01 のニュース

手をかざして洗えていないところをチェックする児童(赤坂小学校で)

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