心臓手術の疑似体験も

子どもらが病院の仕事を学ぶ/「第19回ハートの日」に1500人

2018/08/12

 心臓病などの予防と生活習慣の改善を呼びかける健康啓蒙(けいもう)イベント「第19回ハートの日」が11日、豊橋市藤沢町のロワジールホテル豊橋で開かれた。第19回ハートの日実行委員会が主催、東海日日新聞社などが後援し、家族連れら約1500人が来場した。

 テーマは「みんなで未来の医療を考えよう!!」。無料健康診断や救急蘇生法講習会のほか、豊橋少年少女合唱団のコンサートや医師らの講演会、子どもを対象とした医療の仕事体験などがあった。

 子どもの仕事体験では、参加した小学5、6年の16人が、心臓外科と循環器内科の医師の仕事に携わった。豚の心臓と本物の手術器具を使った「手術」のほか、人形の血管にカテーテルを通す心筋梗塞の「治療」を体験した。

 小学3、4年生を対象とした「薬剤師・ナース体験コース」もあった。

 小学5年男子と市内から来た母親は「本人も心臓手術の経験がある。手術の意義を理解してもらえれば」と話した。

2018/08/12 のニュース

「手術」体験をする小学生ら

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