関係機関への要望など事業計画承認

豊川で豊川流域下水道推進協議会

2026/05/28

県や4市の関連部署の職員らが出席した総会(豊川市民プラザで)

 豊川(とよがわ)流域の下水道整備の推進を図る豊川流域下水道推進協議会が27日、豊川市民プラザで第60回総会を開き、豊川、豊橋、蒲郡、新城の4市から関係職員や議員ら約50人が出席した。

 下水道事業を推進するため、関係機関への要望や視察研修、講習会、PR活動などを行う今年度の事業計画などが承認された。

 県東三河建設事務所の職員による事業概要の説明もあり、同流域下水道は供用開始から45年が経過していることから、今年度は管きょ施設の改築更新や豊川浄化センターの水処理や汚泥処理施設などの改築更新・耐震補強工事を実施する予定で「安心安全な事業運営に努め、適切な維持管理を行うことで地域の水環境の保全に寄与していけるよう、今後もしっかりと取り組みたい」と話した。

 豊川流域における下水道普及率は2024年度末時点で83%に達し、全国平均(81・8%)や県平均(82・1%)を上回る。

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