きょう朝にかけ線状降水帯発生のおそれ/台風6号接近に伴い
2026/06/03

2日午後2時現在の台風6号の予想進路図(気象庁ホームページより)
台風6号の接近で、名古屋地方気象台は、県内では3日未明から朝にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があると2日発表した。「大雨に対する心構えを高めて、防災気象情報やキキクルなどの情報に留意してください」と呼びかけている。
気象庁によると、台風は2日午前10時に屋久島の西南西約17キロにあり、1時間に約25キロの速さで北北東へ進んでいる。中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は25㍍、最大瞬間風速は35㍍で中心の南東側500キロ以内と北西側330キロ以内では風速15メートル以上の強風が吹いている。
県内東部で3日に予想される1時間降水量は多いところで70ミリ。3日正午までに予想される24時間降水量は250ミリとなっている。予想される最大風速(最大瞬間風速)は陸上で20メートル(35メートル)、内海で25メートル(35メートル)、外海で25メートル(35メートル)。予想される波の高さは内海で4メートル、外海で8メートル。いずれもうねりを伴うという。