吉井選手ら長坂市長を表敬訪問

今季の戦い報告/後半猛追もCS届かず

2026/06/04

 Bリーグの2025―26シーズンを戦い終えた三遠ネオフェニックスの岡村秀一郎社長と鹿毛誠一郎SAN―ENアンバサダー、吉井裕鷹選手が3日、豊橋市役所を訪れ、長坂尚登市長に今季の成績を報告、全選手サイン入りパネルを手渡した。

 今季、三遠はレギュラーシーズン36勝24敗で西地区5位。後半戦は13連勝など23勝7敗と上位陣を猛追したが、3季連続のCS進出に一歩届かずシーズンを終えた。観客数は平均4455人で前年比104・4%。最終戦は5530人が集まり、最多記録を更新した。

 岡村社長は「CS出場には届かなかったが、後半戦で強さを発揮し熱い試合を見せてくれた。来季も会場を真っ赤に染め一緒に戦っていきたい」と語った。吉井選手は「豊橋にトロフィーを持って帰れず申し訳ない。自分はチームを離れるが、来季はさらに強い三遠をつくってほしい」と話した。

 長坂市長は「残念な結果だが、最後までCS争いを見せてくれた。来季も一戦一戦を大切に、長い目で見て応援していきたい」と述べた。

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