多種多彩な作品そろう

コメダ珈琲店しんしろ店で新城美術協会小作品展/会員18人が1点ずつ出展

2026/06/04

作品が並ぶスペースと会員ら(新城市片山のコメダ珈琲店しんしろ店で)

 新城美術協会(杉浦孝始会長、会員24人)の小作品展が、新城市片山のコメダ珈琲店しんしろ店で開かれている。30日まで。

 店内の特別スペース「ぎゃらりーでこめだ」には、会員18人が1点ずつ出展した15号以下の小作品が並ぶ。油絵、水彩、パステル、ディンプルアートなど多種多彩な作品がそろった。

 吉倉章雄さんは、自由な形が集まって新しいイメージを生む「小さな形たち」と題するコラージュ作品を、梅澤弘さんはトルコ訪問で描いたアクリル画「ベリーダンス」を出展している。

 若手の一人、梅田万里子さん(32)は、ディンプルアート作品を出した。「会に入って、デッサン会などで学ぶことができ、良い刺激をもらっている。作品を見てもらう機会を設けていただきうれしい」と喜んでいた。

 杉浦会長は、新城市豊栄から本宮山を望んだ油絵「夏の日」を出展。「こうした店での展示は、会として初めて。多くの市民の方に見ていただくとともに、会にも入ってほしい」と呼びかける。

 副会長の宇佐美玲子さんは「これまで、春季展、夏季展、市民文化祭に作品を展示してきたが、今後は夏季展をこうした形で開いていきたい」と話した。

開催は店の営業に合わせ、午前7時~午後10時半。最終日は午後5時半まで。

問い合わせは、同店
=電話0536(23)8835=へ。

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