アイシンシロキ労組が寄贈/横断旗の活用開始/豊川・三防会
2026/07/08

組合員らから横断旗を贈られた寺部会長(右から2人目)=アイシンシロキで
豊川市立三蔵子小学校区の防犯ボランティア団体「三防会」(寺部敏雄会長)は7日、通学路での見守り活動で、近隣にある自動車部品製造業アイシンシロキ労働組合から寄贈された横断旗の活用を始めた。
寄贈された20本の横断旗は、黄色で「横断中」と書かれている。三蔵子小近くで車両の交通量も多い交差点「本野西」に、通行人なら誰でも使用できるように設置された。この日は朝の通学時間帯から、子どもたちが旗を手に横断歩道を歩いていた。
こくみん共済(全労済)が展開する交通安全プロジェクトで、マイカー共済の見積もり1件につき横断旗1本を児童館や小学校などに寄贈している。今回はアイシンシロキ労働組合の組合員らの見積もり分から寄付された。同労組豊川ブロック長の柴田克佳さん(44)は「地域とのつながりを深める、いい機会をもらえた。少しでも貢献できれば」と話した。
旗にはこくみん共済のキャラクター「ピットくん」たちが横断歩道を歩く絵も描かれ、三防会の寺部会長は「かわいいデザインなので、子どもたちも喜んで使ってくれると思う」と話していた。