県内31自治体の聖火一つに

名古屋で集火・リレースタート/アジアパラ競技大会 第1走者は増田明美さん

2026/10/16

聖火をともしたトーチを手に駆け出す増田明美さん(名古屋市・鶴舞公園で)

 18日開幕の第5回アジアパラ競技大会(愛知・名古屋)で、豊橋市や蒲郡市など県内31自治体で採火された聖火を一つにする集火と、名古屋市内の聖火リレースタートの催しが15日、同市の鶴舞公園であった。第1走者はスポーツ・ジャーナリストの増田明美さんが務め、園内を駆け抜けた。

 会場には、各自治体関係者が、それぞれで採火した火を収めたランタンを持ち寄った。県出身の三宅克己さん(元車いすバスケットボール日本代表)や岐阜県出身の勅使川原郁恵さん(元ショートトラックスピードスケート選手)ら応援サポーター4人のトーチに火を移し、ステージ上の聖火台で一つにした。

 聖火をトーチにともして走り終えた増田さんは「選手たちが自己ベストを出せるようにという思いで走った。もうすぐ開幕でワクワク。みんな楽しんでほしい」とエールを送った。

 聖火リレーは17日に名古屋市・名城公園でグランドゴールを迎える。

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