課題は「明太いわし」/平松食品「第51回おしえてレシピ」
2026/10/16

審査に通った6つのレシピを試食(提供)
つくだ煮・甘露煮メーカー「平松食品」(豊橋市梅藪町、平松大地社長)は14日、豊橋市の工場直売店「美食倶楽部」で自社商品を使ったレシピコンテスト「第51回おしえてレシピ」を開いた。
課題となったつくだ煮は「明太いわし」。ピリ辛で後を引くおいしさが特徴だ。
コンテストはフライパン一つでできるワンパンレシピがテーマで、全国から108のレシピが集まった。当日はこの中から審査に通過した6つのレシピを調理し、20人の審査員が試食し採点した。
最優秀賞には、「甘辛アーモンドフィッシュ」が選ばれた。明太いわしのタレまで活用し、ピリ辛でありながら甘みもあり、「お菓子にもおつまみにもなり得る」という点も評価された。
平松社長は「審査では味はもちろんのこと、家で作ってみたいと思うかという点もポイントになり、また新しい食べ方が誕生した。今後も伝統食であるつくだ煮の可能性を未来につなげる取り組みとしてコンテストを続けていきたい」と意欲を示した。
受賞レシピは同社ホームページなどで紹介する。