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住民の不安解消へ、豊橋市が国と覚書を交わす
2012/08/21
完成した緊急連絡路。右端に見えるのが料金所跡地(豊橋市提供)
津波発生時に周辺住民の避難場所として国道23号バイパス豊川橋料金所跡地(豊橋市富久縞町)を使おうと、豊橋市は20日、バイパスを管理する国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所と覚書を締結した。大津波からの避難場所として国道用地を利用する試...
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覚書を交わす佐原市長(左)と岩崎所長
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